七五三・お宮参り
七五三・お宮参り
七五三の起源は室町時代といわれております。
七五三のお祝いは今まで無事に成長したことへの感謝と幼児から少年・少女期への節目にこれからの将来と長寿を願う意味を持っています。
赤ちゃんにとって生まれて初めての外出行事であるお宮参りの正式な服装は「祝い着(産着)」とされています。
母親は「訪問着」、祖母は「訪問着」または「色留袖」を着用するのが一般的です。
色留袖 紫色x灰色x多色 松並道中文様 比翼付き 正絹 小柄サイズ 袷 広衿 一つ紋 三つ盛り亀甲花菱 フォーマル 落款付き 友禅染 仕立て上がり 身丈140cm

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